略歴・実績

【氏名】

古川柳蔵(ふるかわ りゅうぞう)

【学歴】

1996年3月 東京大学工学部材料学科卒業
1998年3月 東京大学大学院工学系研究科材料学専攻修了
2002年10月 東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程入学
2005年9月 東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了、博士(学術)取得

 

【職歴】

1998年4月 民間シンクタンク 入社
2005年9月 東北大学大学院環境科学研究科 高度環境政策・技術マネジメント人材養成ユニット 助教授
2010年4月 東北大学大学院環境科学研究科 国際環境・地域環境学講座 環境技術イノベーション分野 准教授
2015年4月 東北大学大学院環境科学研究科 先進社会環境学専攻 環境政策学講座 イノベーション戦略学分野 准教授
2018年4月 東京都市大学環境学部環境マネジメント学科/同大学院環境情報学研究科 教授

2019年4月 東京都市大学環境学部環境経営システム学科/同大学院環境情報学研究科 教授
現職

[他]
2005年9月~ ネイチャーテック研究会設立(メンバー)

2006年4月~2011年10月 研究技術計画学会編集委員

2009年2月 NPO法人サステナブル・ソリューションズ-小さな渦を育てる杜-設立(2月17日)、理事兼事務局長

2010年6月~2013年6月 NPO法人サステナブル・ソリューションズ-小さな渦を育てる杜-設立(2月17日)、理事

2013年6月~2017年3月 NPO法人サステナブル・ソリューションズ-小さな渦を育てる杜-、顧問

2011年4月~2015年8月 東北工業大学 非常勤講師(クリエイティブデザイン学科、安全安心生活デザイン学科、経営コミュニケーション学科)

2013年11月~ 九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター 非常勤講師

2017年~ 株式会社バックキャストテクノロジ―総合研究所 顧問

2018年2月27日~ 未来の暮らし創造塾 塾長

2018年5月24日~ 未来の暮らし創造塾杉並 設立

2019年9月~ 未来の暮らし創造塾杉並 顧問

2018年6月~2020年3月 東北大学客員教授

2020年9月~ 特定非営利活動法人スマートエンバイロメンタルソリューションズ研究所

 

【略歴】

1972年、東京都生まれ。博士(学術)。東京都市大学環境学部環境経営システム学科教授。専門は環境イノベーション。東京大学大学院工学系研究科修了後、民間シンクタンクを経て、2005年に東京大学大学院にて博士号取得。2005年から2018年まで東北大学大学院環境科学研究科准教授で環境制約下におけるライフスタイルイノベーションの研究を行い、また主に社会人修士を対象としたSEMSaTコースで環境ビジネスを教える。2018年4月から現職。環境イノベーションプロセス研究、ライフスタイル・デザイン、ネイチャー・テクノロジー創出手法、ソリューション創出手法の研究を行っている。著作に『地下資源文明から生命文明へ 人と地球を考えたあたらしいものつくりと暮らし方のか・た・ち』(東北大学出版会、2014)『環境制約下におけるイノベーション』(東北大学出版会、2010年)、『キミが大人になる頃に。』(日刊工業新聞社、2010年)、『未来の働き方をデザインしよう』(日刊工業新聞社、2011年)、『90歳ヒアリングのすすめ』(日経BP社、2012年)、『バックキャスト思考』(ワニ・プラス、2018)、『Lifestyle and Nature』(Pan Stanford Publishing,2019 )等がある。

【委員会】

‣平成27年-みちのくEMS運営委員会副委員長
‣平成26年度東北経済産業局環境ビジネス可能性調査委員会委員
‣平成25年度環境省GMP大学遠隔モデルプログラム検討会委員
‣平成23年度スマートコミュニティ構想普及支援事業「大規模発電と家・集落単位での小規模発電を組み合わせたスマートエネルギータウン計画調査」(岩手県大槌町)委員長
‣平成23年度スマートコミュニティ構想普及支援事業「AC/DCハイブリッドグリッド活用住宅と住戸間のエネルギーシェアモデルの調査研究」(宮城県仙台市)委員
‣平成23年度スマートコミュニティ構想普及支援事業「被災住宅地の高台移転を契機としたスマートコミュニティ可能性調査」(宮城県気仙沼市)委員
‣平成23年度経済産業省「持続的な社会を構築する新たなビジネス・ライフスタイルに関する研究会」委員
‣平成23年度環境省委託事業「家庭エコ診断推進基盤整備推進事業検討会 大規模DBの構築と診断効果の定量化分科会」委員、2011年9月~2012年3月
‣秋田市「あきたスマートシティ・プロジェクト推進協議会」委員、2011年4月~
‣みやぎ建設総合センター「低炭素社会構築モデル事業特別委員会」委員、2010年11月~
‣環境省「グリーンMBA/MOT等構築事業」ワーキンググループ委員(ソリューション論)、2010年度
‣東北経済産業局「東北地域スマートグリッド研究会」委員、2010年7月~2013年
‣環境省環境人材育成コンソーシアム準備会「攻めの環境経営のためのグリーンMBA/MOT等構築事業」作業グループメンバー、2009年度
‣中部経済産業局「グレーター・ナゴヤの魅力発信方策に関する調査委員会」委員、2008年度

【所属学会】

研究・イノベーション学会、IUMRS、日本MRS、日本環境教育学会、環境経営学会

【受賞】

‣2015年度仙台市自作視聴覚教材審査会 社会教育部門 優良賞受賞、「90歳フィルム」、仙台市教育委員会、2015年2月14日

‣2014年グッドライフアワード 環境大臣賞 グッドライフ特別賞受賞、「自然に抱かれて生きる豊岡の新しい暮らし方」、豊岡市、東北大学大学院環境科学研究科石田秀輝、古川柳蔵、2014年3月22日、六本木農園

‣2013年グッドデザイン賞受賞。グッドデザイン・ベスト100に選定。特別賞「グッドデザイン・未来づくりデザイン賞」受賞「13G110969 持続可能なライフスタイルデザイン手法 90歳ヒアリングを生かした街づくり:90歳ヒアリングについて」2013年10月30日(水)

‣第3回生物多様性日本アワード優秀賞受賞「ネイチャー・テクノロジー創出のシステム構築」2013年10月29日。ネイチャーテクノロジー研究会(東北大学大学院環境科学研究科)、公益財団法人イオン環境財団。

‣2012年グッドデザイン賞受賞。省電力システム実験・実証設備「DCライフスペース」2012年11月23日~25日。

‣エコジャパンカップ ライフスタイル部門「市民が創る環境のまち元気大賞」2011入賞、特別賞受賞。90歳ヒアリング、2012年2月13日、NPO法人サステナブル・ソリューションズ。

‣2010年照明普及賞受賞、「東北大学大学院環境科学研究科「エコラボ(Ecollab.)」」、授賞式2011年5月26日。

‣2009年度東北大学総長教育賞受賞、2010年3月15日。

‣2007年度東北大学大学院環境科学研究科研究科長教育賞受賞。

 

Ryuzo Furukawa, ryuzofkw@tcu.ac.jp

 

  1. Personal details
  • Professor, Dept. of Environmental Management and Sustainability, Faculty of Environmental Studies (2018-present)
  • Associate Professor, Graduate School of Environmental Studies, Tohoku University (2005-2018)
  • Mitsubishi Research Institute, Inc. (1998-2005)
  • PhD. Department of Advanced Interdisciplinary Studies, the University of Tokyo, Japan (2005)
  • Nationality: Japanese
  1. Research Profile

Ryuzo Furukawa is a professor in the Faculty of Environmental Studies, Tokyo City University. He received a BS in 1996 and a MS in 1998 from the University of Tokyo. From 1998 to 2005, he served as a researcher in the Mitsubishi Research Institute, Inc., during which time he got interested in innovation research. He received a PhD in innovation research from the Department of Advanced Interdisciplinary Studies, the University of Tokyo, in 2005. From then on, he has been at the Graduate School of Environmental Studies, Tohoku University, and develooping new methodologies such as lifestyle design by backcasting, nature technology, lifestyle analysis by using ontology engineering, and solution creation methods. He has interviewed more than 600 90-year-old people to research old lifestyles and find sustainable ones and is dedicated to finding a framework of lifestyle innovation that makes possible a sustainable society living in harmony with nature. He is also the founder of “Mirai no Kurashi Sozo Juku,”and association for learning about social innovation. It is running several projects with the local government and companies. Prof. Furukawa has authored or coauthored more than 55 academic papers and 20 books and won 9 awards.

 

  1. Recent Publications (Selected)
  • Ryuzo Furukawa, Emile H.Ishida, Yuko Suto, Yamauchi Takeshi, Kobayashi Hidetoshi, Kobayashi Toru, Yoshinori Fujihira, Yuta Uchiyama, Ryo Kohsaka, edited by Ryuzo Furukawa, Lifestyle and Nature: Integrating Nature Technology to Sustainable Lifestyles, Pan Stanford Publishing Pte Ltd,423p(2019).
  • Ryuzo Furukawa, Chapter 12, 90 Year-Old Hearing for Sustainable Lifestyles in Japan, ‘Ageing, Ingenuity and Design’,Yanki Lee and Patricia Moore(Eds), 142-153,247p, DESIS network(2015).
  • Emile H. Ishida, Ryuzo Furukawa, Nature Technology – Creating a Fresh Approach to Technology and Lifestyle, Springer(2013).
  • Emile H. Ishida, Hirotaka Maeda, Ryuzo Furukawa and Yuko Suto, Nature Technology for the Creation of Innovative Life, Handbook of advanced ceramics, Chapter 11.2.5, 1189-1202(2013).
  • Emile H. Ishida, Ryuzo Furukawa, Hirotaka Maeda, Channeling the Forces of Nature Saving the world as we know it, 1-162 Tohoku Univ. Press (2010).

 

  1. Memberships and Positions of Trust in Government (Selected)
  • METI Japan, MOE Japan
  1. Teaching Experience (Selected)
  • Kyushu University, 2013-present, Japan

The University of Tokyo, Global Leader Lecture and Workshop for GEfIL,2019.