著書・論文

【著書】

‣モビリティ変革コンソーシアム Future Lifestyle WG 事務局著、『WaaS(Well-being as a Service)モビリティ変革コンソーシアムによる「スマートシティへの挑戦」』、LIGARE、2022年4月27日、184p. ISBN978-4908280337

‣古川柳蔵, 島田和久, 藤岡悠一郎, 庄子元, 生田博子, 三橋正枝, 髙野孝子, 岩本渉, 大貫美佐子, 佐藤真久「第1章 自然との共生のための在来知と社会的レジリエンス」『在来知と社会的レジリエンス~サステナビリティに活かす温故知新~』筑波書房、2021年7月4日、149p. ISBN978-4-8119-0604-1

‣石田秀輝、古川柳蔵、「バックキャスト思考」で行こう!持続可能なビジネスと暮らしを創る技術、ワニブックスPLUS新書、2020年11月9日、256p. ISBN978-4847061738

‣古川柳蔵、「コラム3 ライフスタイル変革の意義」、pp.247-249,『生命文明の時代』(安田喜憲ほか編、株式会社インプレスR&D POD出版サービス、2019年3月29日発行,p342)

‣Ryuzo Furukawa, Emile H.Ishida, Yuko Suto, Masae Mitsuhashi,Yamauchi Takeshi, Kobayashi Hidetoshi, Kobayashi Toru, Yoshinori Fujihira, Yuta Uchiyama, Ryo Kohsaka, edited by Ryuzo Furukawa, Lifestyle and Nature: Integrating Nature Technology to Sustainable Lifestyles, Pan Stanford Publishing Pte Ltd,2019.

‣石田秀輝、古川柳蔵、正解のない難問を解決に導く バックキャスト思考-21世紀型ビジネスに不可欠な発想法-、株式会社ワニ・プラス、2018年9月7日、208p. ISBN978-4-8470-9675-4 C0030

‣石田秀輝、古川柳蔵、山内健、小林秀敏、須藤祐子著、第5章「厳しい環境制約の中で心豊かな暮らしをつくるバイオミメティクス」、pp.133-141『生物の形や 能力を利用する学問 バイオミメティクス』(篠原現人・野村周平編著、東海大学出版部、2016年3月30日発行).

‣古川柳蔵共著、『バイオミメティクスの本』、心豊かな暮らしを支えるバイオミメティクス、p.150-151,下村政嗣編著、高分子学会バイオミメティクス研究会編、B&Tブックス日刊工業新聞社、2016年3月31日発行

‣Ryuzo Furukawa, Chapter 12, 90 Year-Old Hearing for Sustainable Lifestyles in Japan, ‘Ageing, Ingenuity and Design’,Yanki Lee and Patricia Moore(Eds), 142-153(2015).

‣石田秀輝、古川柳蔵著『地下資源文明から生命文明へ 人と地球を考えたあたらしいものつくりと暮らし方のか・た・ちーネイチャー・テクノロジー』,東北大学出版会,2014.

‣Emile H. Ishida, Ryuzo Furukawa, Nature Technology – Creating a Fresh Approach to Technology and Lifestyle, Springer,2013.

‣石田秀輝・古川柳蔵監修、モノづくり日本会議ネイチャー・テクノロジー研究会著『2030年のライフスタイルが教えてくれる「心豊かな」ビジネス 自然と未来に学ぶネイチャー・テクノロジー』,日刊工業新聞社,2013.

‣石田秀輝監修、東北大学大学院環境科学研究科震災復興提言ワーキンググループ『それはエコまちがい?震災から学んだ、2030年の心豊かな暮らしのかたち』,プレスアート社,2013.

‣Emile H. Ishida, Hirotaka Maeda, Ryuzo Furukawa and Yuko Suto, Nature Technology for the Creation of Innovative Life, Handbook of advanced ceramics, Chapter 11.2.5, 1189-1202,2013.

‣石田秀輝、古川柳蔵『自然界はテクノロジーの宝庫 ~未来の生活はネイチャー・テクノロジーにおまかせ!』,技術評論社,2013.

‣古川柳蔵、佐藤哲著『90歳ヒアリングのすすめ-日本人が大切にしたい暮らしの知恵をシェアしよう-』,日経BP社,2012.

‣石田秀輝、古川柳蔵、コクヨ(株)RDIセンター著『未来の働き方をデザインしよう-2030年のエコワークスタイルブック-』,日刊工業新聞社,2011.

‣石田秀輝、古川柳蔵『次世代バイオミメティクス研究の最前線』(第1章4自然のすごさを賢く活かすものつくりと暮らしのか・た・ち―ネイチャー・テクノロジー ―」,シーエムシー出版,2011.

‣古川柳蔵『スマートハウスの発電・蓄電・給電技術の最前線』(第5編1章「蓄電機能付き住宅の開発」)、シーエムシー出版,2011.

‣古川柳蔵著『環境制約下におけるイノベーション-力を持ち始めた環境ニーズ-』,東北大学出版会,2010.

‣Emile H. Ishida, Ryuzo Furukawa, Hirotaka Maeda, Channeling the Forces of Nature Saving the world as we know it,Tohoku Univ. Press,2010.

‣石田秀輝、古川柳蔵、電通グランドデザインラボラトリー著『キミが大人になる頃に。-環境も人も豊かにする暮らしのかたち-』,日刊工業新聞社,2010.

‣石田秀輝、古川柳蔵 他著『地球が教える奇跡の技術』,祥伝社,2010.

【学位論文】

博士論文 東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻
「企業内サイエンティストがイノベーションに果たす役割」(2005年9月30日)

【査読付き論文】

‣桑原賢司,古川柳蔵,行為分解木手法によるものづくり職人の共通概念構造分析とモデル化:陶芸品職人を事例として,研究技術計画,Vol. 39, No. 2,152-167(2024).

‣Sovanna Ly and Ryuzo Furukawa, Factors That Influence Clothing Upcycling Behavior in Japan: Extending the Theory of Planned Behavior, Sustainability 2024, 16(14), 6116; https://doi.org/10.3390/su16146116(2024)

‣Toshiro Semba, Ryuzo Furukawa and Norihiro Itsubo, Carbon Footprint for Jeans’ Circular Economy Model Using Bagasse, Sustainability 2024, 16, 6044.https://doi.org/10.3390/su16146044(2024).

‣Runya Liu, Haruka Ohashi, Akiko Hirata, Longlong Tang, Tetsuya Matsui, Kousuke Terasaki, Ryuzo Furukawa and Norihiro Itsubo, Predicting the Global Extinction Risk for 6569 Species by Applying the Life Cycle Impact Assessment Method to the Impact of Future Land Use Changes, Sustainability 2024, 16, 5484(2024).

‣Akihiko Tsutsumi, Ryuzo Furukawa, Yusuke Kitamura and Norihiro Itsubo, G20 Tourism Carbon Footprint and COVID-19 Impact, Sustainability 2024, 16, 2222(2024).

‣Toshiaki Mitsui, Ryuzo Furukawa, Thinking Model for Japanese Small and Medium-Sized Enterprises Innovation Explicated by OntoIS, EcoDesign for Sustainable Products, Services and Social Systems I, Springer, p.119-132(2024).

‣三井俊明、古川柳蔵、行為分解木手法によるものづくり中小企業経営者の思考の明示化と地域性―米沢地域を事例として-研究技術計画,Vol. 38, No. 1,130-145(2023).

‣松下潤、小森大輔、井良沢道也、森俊勇、高部圭司、古川柳蔵、内海真生、阿部正博、白旗学、田中國介、中井英治、細越確太、南野正道、郡司善夫、糸洲義人、松井三郎、山田正、大規模な流木流出を伴う複合災害対策に資する流木資源化・利用システム開発、水利科学、No.385, 1-22(2022).

‣藤井達也、三橋正枝、古川柳蔵、オントロジー工学に基づく感情の共通概念のモデル化による行為の変容の評価方法、環境科学会誌33(6):184-194(2020).

‣岸上祐子、古川柳蔵、溝口理一郎、ライフスタイル標準語彙の構築とその評価-持続可能なライフスタイルデザインにおける発想支援を目指して-、環境科学会誌 32(1): 11‒25(2019)

‣岸上祐子、古川柳蔵、須藤祐子、石田秀輝、溝口理一郎、オントロジー工学に基づく心豊かなライフスタイルの構造の明示化―第一報:手法の提案―、環境科学会誌 31(3): 89‒102(2018)

‣岸上祐子、古川柳蔵、須藤祐子、石田秀輝、溝口理一郎、オントロジー工学に基づく心豊かなライフスタイルの構造の明示化―第二報:手法の検証―、環境科学会誌 31(3): 103‒122(2018)

‣東瑞希、寺床勝也 、古川柳蔵、三橋正枝、Kevin Muhamad Lukman ,「木育ワークショップ」における小学生の意識と行動の変化,日本産業技術教育学会九州支部論文集,第25巻,pp. 35-42(2017).

‣富村芽久美、古川柳蔵、座学と実習を併用したカリキュラムが環境配慮行動に与える影響-宮城県黒川高等学校の事例から-、日本エネルギー環境教育研究、Vol.11, No.1, p.27-34(2017).

‣香坂玲、藤平祥孝、古川柳蔵、山内健、小林秀敏、石井大佑、内山愉太、生物模倣技術の最新動向と関連特許・イノベーションの分析〜サステナビリティのための生物規範工学の構築と環境経営学との対話に向けて〜、サステイナブルマネジメント、第15巻、環境経営学会、p.98-112(2016).

‣古川柳蔵,石田秀輝, バックキャスティングによるライフスタイル・デザイン手法とイノベーションの可能性,高分子論文集,Vol.70,No.7,p.341-350(2013).

‣増田拓也,古川柳蔵,石田秀輝,環境技術戦略立案ツールとしてのライフスタイル・ハザードマップ,環境経済・政策研究, Vol.6, No.1,53-64(2013).

‣関藤麻衣、馬奈木俊介、金子慎治、古川柳蔵、CVMによる消費者の心理的要因を考慮した環境配慮型製品・政策・ライフスタイルに関する需要分析、環境共生,Vol.21,46-55(2012).

‣古川柳蔵、石田秀輝、東北大学大学院環境科学研究科における高度社会人環境人材養成プログラムの実践と課題、環境科学会誌24(4), 320-328(2011).

‣石田秀輝、古川柳蔵、自然に学ぶ粋なテクノロジー 、Fragrance Journal, (10), (2010), 15-19

‣石田秀輝,古川柳蔵,前田浩孝,自然に学ぶ粋なテクノロジー-ネイチャーテクノロジー,環境経営学会,サステナブルマネジメント10「1」,p.3-15(2010)

‣古川柳蔵,高橋英志,佐藤義倫,田路和幸,リチウムイオン2次電池と低炭素社会, Electrochemistry 78, No.1, 54-58(2010)

‣石田秀輝,古川柳蔵,前田浩孝,ネイチャー・テクノロジー,-2030年に向けた産業構造と生活価値のイノベーションに向けて-, Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan 13, 428-435(2006)

‣Ryuzo Furukawa, Akira Goto, Core Scientists and Innovation in Japanese Electronics Companies, Scientometrics, Vol.68, No.2, 227-240(2006)

‣Ryuzo Furukawa, Akira Goto, The Role of Corporate Scientists in Innovation , Research Policy 35, 24-36(2006)

‣Philip Shapira, Ryuzo Furukawa, Evaluating a large-scale research and development program in Japan: methods, findings and insights, International Journal of Technology Management, Vol. 26, Nos.2/3/4, 166-190(2003)

‣K.-Y. Kim, Ryuzo Furukawa, Masao Kamiko and Ryoichi Yamamoto, The Effect of Pb on the Interface Structure of Co/Cu Multilayers, J. Korean Phys. Soc., 35, S575-S577(1999)

‣Masao Kamiko, Ryuzo Furukawa, K.-Y. Kim, Mizuki Iwanami, and Ryoichi Yamamoto, The Effect of Pb on the Interface Structure of Co/Ni and Co/Cu Metallic Multilayers, J. Magn. Magn. Mater., 198-199, 716-718(1999)

【査読付き国際会議論文】

‣Ryuzo Furukawa, Hideyuki Takahashi, Yoshinori Sato, Hiroshi Sasaki, Norifumi Isu, Masuo Ohtsuka, and Kazuyuki Tohji,” Small and Shaping the Future Energy Eco-house System”, The 2nd Int. Sym. on Aqua Science, Water Resource and Low Carbon Energy, (Sanya, Hainan, China), AIP Conference Proceedings,1251,11-14(2010)

 

【査読なし論文】

‣古川柳蔵、佐藤真久、山﨑倫孝、廣瀬辰平、入江洋、小長井由隆、酒田市をフィールドとした地域活性化、東京都市大学横浜キャンパス紀要第十一号、52-61(2024).

‣小木貢,西山敏樹,古川柳蔵,明石達生「持続可能なまちづくりを意識した「共同作業」による向社会的感情(メンバリング)に関する研究」ヒューマンインターフェース学会,vol.25,no.1,31-36,2023.

‣古川柳蔵、制約を味方につけたライフスタイル変革-価値なきものを価値あるものへ-、会誌ACADEMIA,No.191,39-48(2023).

‣三橋正枝、澤田成章、古川柳蔵、松八重一代、沖永良部島の経済と環境、Journal of Life Cycle Assessment、Vol.18, No.3(2022).

‣古川柳蔵、未来を考える政策手法としてのバックキャスティング-「制約の中の豊かさ」からデザインする新たなライフスタイル-、季刊農業と経済、2021 Summer, 219-227(2021).

‣古川柳蔵、戦前の暮らし方から学ぶ持続可能で心豊かなライフスタイル、大阪国際サイエンスクラブ会報、259,Summer 2019,6-10(2019)

‣古川柳蔵、三橋正枝、ライフスタイル変革のプロセス-未来の暮らし方を育む泉の創造プロジェクトを事例として-、東京都市大学横浜キャンパス紀要第六号、6-13(2019)

‣石田秀輝、古川柳蔵、未来を創るあたらしいテクノロジーのかたち、日本知財学会誌、第13巻第2号 Vol.13 No.2,p.23-29,2016.

‣古川柳蔵、地球環境制約下における心豊かな暮らし方~自然環境が厳しい東北地方の戦前の暮らしを分析して~、NETT、No.94,2016 Autumn,p.38-41.

‣古川柳蔵、バックキャスティングで見える2030年の日本のライフスタイル、月刊経団連、p.36-37,2016.10.

‣H.Fukuyama, R. Furukawa, Emile.h.Ishida, Proper Design of Environmenal Regulation – Case of Top-runner System for Refrigerator Industry-, Proceedings of the 13th International Symposium on East Asian Resources Recycling Technology, Dusit Thani Pattaya, THAILAND,p.310-318(2015).

‣古川柳蔵、第9回暮らし方を見直す―心豊かな暮らし方が湧き出る泉をつくる―、PEN(Public Engagement with Nano-based Emerging Technologies) Newsletter, March 2015, Volume 5, Number12, p.34-41.

‣古川柳蔵、自然の力を生かしたライフスタイルの変革、環境会議2015年春号,事業構想大学院大学出版部,p.68-73(2015)

‣古川柳蔵、第8回暮らし方を見直す―知恵を働かせて無駄なく循環させる―、PEN(Public Engagement with Nano-based Emerging Technologies) Newsletter, February 2015, Volume 5, Number11, p.28-34.

‣古川柳蔵、第7回暮らし方を見直す―与えられた役割を果たす―、PEN(Public Engagement with Nano-based Emerging Technologies) Newsletter, January 2015, Volume 5, Number10, p.20-26.

‣古川柳蔵、バックキャスティングによるライフスタイルデザインとその実践、自動車技術、Vol.69 No.1,2015, p.24-30(2015).

‣古川柳蔵、ライフスタイル変革のイノベーション-戦前の暮らし方から学ぶ-NETT No.87 2015 Winter,p.22-26(2015).

‣古川柳蔵、第6回暮らし方を見直す―自然の中で、偶然を語らい、おこぼれに賑わう―、PEN(Public Engagement with Nano-based Emerging Technologies) Newsletter, December 2014, Volume 5, Number9, p.19-25.

‣古川柳蔵、第5回暮らし方を見直す-ものつくりが引き出す地域の美しさ-、PEN(Public Engagement with Nano-based Emerging Technologies) Newsletter, November 2014, Volume 5, Number8, p.32-37

‣古川柳蔵、第4回暮らし方を見直す-自然に親しむ暮らし-、PEN(Public Engagement with Nano-based Emerging Technologies) Newsletter, October 2014, Volume 5, Number7, p.19-24

‣古川柳蔵、第3回暮らし方を見直す-制約が心豊かさを創り出す要件とは-、PEN(Public Engagement with Nano-based Emerging Technologies) Newsletter, September 2014, Volume 5, Number6, p.27-31

‣古川柳蔵、第2回暮らし方を見直す—なぜ利便性追求により心の豊かさが失われてしまうのか—、PEN(Public Engagement with Nano-based Emerging Technologies) Newsletter, August 2014, Volume 5, Number5, p.22-26.

‣古川柳蔵、第1回暮らし方を見直す—利便性追求により失われつつある物事—、PEN(Public Engagement with Nano-based Emerging Technologies) Newsletter, July 2014, Volume 5, Number4, p.27-33.

‣石田秀輝、古川柳蔵、須藤祐子、あらためて21世紀のテクノロジーの役割を考える、PEN(Public Engagement with Nano-based Emerging Technologies) Newsletter, March 2014, Volume 4, Number12, p.3-13.

‣石田秀輝、古川柳蔵、須藤祐子、環境と経済の両立を考えるあたらしい物差しとは?-ネイチャー・テクノロジー-、工業材料、2013年11月号、Vol.61 No.11,p.23-p.26(2013).

‣政策研究大学院大学、東北大学、国連大学、平成23年度 環境経済の政策研究、日本の環境技術産業の優位性と国際競争力に関する分析・評価及びグリーン・イノベーション政策に関する研究報告書、平成24年3月

‣古川柳蔵、バックキャスティングから見た2030年の日本人のライフスタイル、AD STUDIES, Vol.39,24-28(2012)(平成24年2月25日発行号)

‣石田秀輝、古川柳蔵、須藤祐子、地下資源文明からの離陸-新しいくらしのかたち-、空気調和・衛生工学、第85巻第10号,777-783(2011)

‣石田秀輝、古川柳蔵、物部朋子、東日本大震災が教えてくれたテクノロジーとライフスタイルのパラダイムシフトへの道、工業製品技術協会(㈱テクノプラザ)、Ceramic Data Book,39(93), 44-47(2011)

‣石田秀輝、古川柳蔵、地下資源文明からの離陸、日本粉体工業技術協会、粉体技術,3(6),51-58(2011)

‣政策研究大学院大学、東北大学、国連大学、平成22年度 環境経済の政策研究、日本の環境技術産業の優位性と国際競争力に関する分析・評価及びグリーン・イノベーション政策に関する研究報告書、平成23年3月

‣石田秀輝,古川柳蔵,前田浩孝,テクノロジーがライフスタイルを提案する時代‐環境の時代にエコジレンマを考える-Ceramic Data Book 2010, Vol.38,p.41-45(2010)

‣田路和幸,古川柳蔵,サステナブルな低炭素社会の実現に向けて,クリーンエネルギー,vol.19, No.7,13-16(2010)

‣石田秀輝、古川柳蔵、前田浩孝、自然に学ぶ粋なテクノロジーネイチャーテクノロジー、SUSTAINABLE MANAGEMENT「バイオミミクリーと環境経営」第10巻第1号、環境経営学会、p.3-15(2010)

‣古川柳蔵,前田浩孝,石田秀輝,地球環境問題とは何か?今人材教育に求められるもの,まてりあ第49巻,第9号,418-421(2010)

‣古川柳蔵、環境科学シンポジウム2010,3.環境科学と大学の環境教育の体系化―歴史・現状・未来6-「環境冠大学院のサスティナビリティと大学院環境教育プログラム」,環境科学会誌23(6),484-491(2010)

‣石田秀輝,古川柳蔵,前田浩孝,日本型のものつくりの新しいかたちを考える,セラミックス43, No.10, 822-823(2008)

‣石田秀輝,古川柳蔵,前田浩孝,サステナブルテクノロジーのかたち-ネイチャーテクノロジー-,機械の研究,第60巻,第6号, 619-626(2008)

‣古川柳蔵、後藤晃、コア・サイエンティストとイノベーション、Discussion paper series #06-12, 技術革新型企業再生プロジェクト、2006年7月

‣古川柳蔵、後藤晃、企業内サイエンティストがイノベーションに果たす役割, Discussion paper series #05-03, 技術革新型企業再生プロジェクト、2005年2月1